治山研究会について
1 目的
保安林・林地開発許可制度の運用や治山に関する技術の研究・情報交換等を通じて、制度の円滑な推進、治山技術の向上及び森林の保全に関する科学技術の振興を図り、もって国土の保全、水資源の涵養等に寄与する。
2 活動の主な内容
1の目的を達成するために、
(1) 会誌「治山」の発行(毎月1回:年10回、8・9月、2・3月号は合併号)
(2) 治山研究発表会の開催
3 運営等
会の目的の賛同者を会員(約3,500名)とし、運営は役員会が担当(地方ブロックごとに設置された支部については代議員が担当)。